家族と仲良くするコツ
こんにちは。もくもくです。
今回は家族をテーマにお話しします。
私の家は、主に母と私、父と私、姉と弟の組み合わせで成り立っています。
家族とは言っても所詮は他人で知らないことの方が多かったりしますよね。
皆さんの中には、自分の家族に満足している人は少ないのではないでしょうか。
皆さん何かしらの悩みがあると思います。
私の家族は、全員が仲良いわけではありません。そもそも性格が合わないし、一緒に話していても、イライラすることが多いです。
そんな中でも、私は母ととても仲が良く、趣味も一緒なので友達のような関係にとても満足しています。
一方、兄弟とはそこまで仲がいいわけでもなく、会えば話す程度です。
でも、私はそれで満足しています.
変に気を使うのも疲れます。
ある程度の距離感はとても大切です。
皆さんも共感や悩みがあれば是非コメントしていただきたいです。
最後まで見ていただきありがとうございました。
恋愛したい 高校生
こんにちは。もくもくです。
今回は、恋愛についてお伝えします。
今恋愛したいけどなかなか踏み込めない人、緊張して男の人と関われない人。
私もなかなか恋愛がうまくいきません。
原因はなんでしょうか。
まずは自分からバリアを張っていること。一番それが大きいと自分で思います。
だから、今からでも積極的に恋愛をしにいこうとおもっています。
まず何から変えていくのか。
私は、気持ちをはっきりと伝えようと思いました。素直になる事。その人と居る時に、楽しかったら楽しい。うれしかったら嬉しいと言おうと思いました。
私はそこからはじめて、様子を見ていこうと思います。
今回は、最後まで見ていただきありがとうございます。
いじめ 自分を大切にしてくれる人を幸せに
こんにちは。もくもくです。
今回は、「いじめ」についてお話しします。
今まさにしんどい思いをしている方。そんな人に共感や私の想いが届けば良いなと思います。
まず、いじめというのはどのようなものか。
自分がいじめだとおもったらいじめです。
しんどかったり泣きたくなるほど抱え込まず、まずどこかにはき出すこと。
これが大切です。自分は何も悪く無いです。自分に優しく、甘く。
それでいいんです。
私も、小学校の時にいじめに遭いました。
きっかけは些細な事でした。些細な喧嘩で無視されることから始まりました。
そこから、友達に自分の悪口を言われたりしました。
直接悪口を言って来たこともあります。
その時は、目の前が真っ白になりました。あんな経験は初めてでした。
ハッキリ言って、そんな人とは関わらなくていいです。
それよりも、自分のことを大切にしてくれる人を自分んも大切にしたり、幸せにすることが大切です。
最後まで見ていただきありがとうございました。
高校受験 将来のこと
こんにちは、もくもくです。
今回は、高校受験についてお話します。
高校はどうやって決めたらいいのか。行きたい高校がない。
そんな悩みにこたえていきます。
私は現在高校2年生です。
私は高校を決めるとき、人と違うことがしたいという思いがありました。
しかし当時塾に通っていたので、名門校を進められたり、なかなか自分が本当に行きたい高校が決まりませんでした。
私が今通っている学校に決めたのは、すごく偶然です。
受験前になって、なんとなくで学校を見に行った時でした。
決め手は、校舎のきれいさ。
まずはそれでした。また、公立とは違う良さがたくさんあり、惹かれました。
そんな風に私はほとんど直感で高校を決めました。
直感!
私はとても大事だと思います。
また、推薦で受けれたため、テストもなくスムーズに入ることが出来ました。
公立受験の子たちよりはやく合格が決まり、心に余裕がありました。
しかし、推薦をもらうには学校の成績が重要になります。
普段から、コツコツ頑張っていたのでスムーズに行けましたが、中学校の成績がよくないと入ることはできません。
その点では頑張っていてよかったと今思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。
馬淵塾 内部調査
こんにちは。もくもくです。
今日は、私が実際に通っていた『馬淵塾』について詳細に評価していきます。
私は現在高校2年生です。馬淵塾には、中学2年生から通い始めました。
馬淵塾にした理由は、結論から言うと、学校の友達が多く通っていたからです。
ただそれだけです。
馬淵には、塾に入るための試験があります。
私はその試験にぎりぎりで落ちてしまったのですが、学校の成績が良かったため、入れてもらうことが出来ました。塾側も生徒をたくさん入れないといけないので、緩いのかもしれませんね。
普段の授業はコース別で行われます。
定期的にテストがあり順位でクラスが分けられます。
私はその制度はなかなか慣れませんでした。
教室の席も点数順で、競争心の強い子は燃えるかもしれないけど、メンタルの弱い子はなかなかきついと思います。
先生は、いい先生と嫌いな先生が極端に別れました。
私は、塾長が一番嫌いでした。いつも自分が一番正しいという態度で、イライラしていました。塾選びは先生もしっかり見てからがいいと思います。
塾のだいご味の、夏期講習やテスト前特訓では、6時間ぶっ通しで自習をします。
これはなかなかきつかったです。
それだけやっていたにもかかわらず、私は、思うような成績が取れませんでした。
私は受験直前になっても、テストに受かる気がしないと悩んでいました。
そこで私がした決断は、推薦で受けることでした。
学校の成績は良かったので、私立を推薦で受けました。
試験はなく、面接だけでした。
そして見事合格。
この経験から塾の成績は悪くても、頑張っていた分学校では評価されたし、推薦で高校に行くこともできたので、いってよかったと思いました。
最後まで見ていただきありがとうございました。