テスト勉強の仕方
こんにちは、もくもくです。
今回、高校生のテスト勉強事情について紹介します。
テスト前なのに集中できない
自分に甘くついつい休憩を多くとってしまう
またスマホを触ってしまった。。。
なんてことはありませんか?
私は中学生の時のほうがテスト勉強にまじめに取り組んでいたと思います。
高校生になってからは、こなせばいい。とか、テスト後のことばかりを考えてしまっている気がします。共感してくれる人はいますか?
では、皆さんはテスト勉強は何週間前から始めますか?
多くの人が早く始めたいけどなかなか理想通りにはいかないと思います。
理想は三週間前にある程度見ておく。
二週間前にはテキストを三周終わらせておく。
一週間前には苦手なところを重点的にとく。
という流れです。一週間前になっても手を付けていない教科があるのであれば、
もう結果はある程度覚悟しておかなければいけないと思います。
テスト勉強での私の悩みは、集中できないこと。
まず、机や部屋が汚いと、勉強でイライラしているのにさらにイライラしてしまいます
。
なので私の理想は四週間前ぐらいにテスト勉強に集中できる環境を作ることです。
また、私は音楽を聴きながら勉強します。
音楽といっても、歌詞のある音楽だと集中できません。お勧めは、気分の上がるクラシックやジャズ、楽器で演奏している曲などです。
イヤホンで聞くとさらに周りの音が聞こえなくなるので完全に集中することができます。
この方法で皆さん勉強してみてください。
最後まで見ていただきありがとうございました。
少しでも参考になれればうれしいです。
これ習っておけば文句なしの習い事
こんにちは、もくもくです。
今回は、習っておいて後悔のない習い事を紹介します。
皆さんは小さいころに習っておいてよかったなあと思った習い事はありますか?
または『これから子供に何を習わせたらいいの?』と悩んでいる人がいるかもしれません。
私は過去に
- 水泳
- 書道
- アトリエ
- ピアノ
- バイオリン
- 公文
- 塾
を習っていました。
この中でも特に高校生の今習っておいてよかったと思う習い事を紹介します!
1;水泳
水泳は約9年間習っていました。
なぜお勧めするのかというと、習っていてよかったと思ったからです。
小学校や中学校でも水泳の授業があり、水泳が苦手な人の話を聞くと、水泳の授業が苦痛でしかないとのことでした。
私は小さいころから水泳に慣れ親しんできたので、水泳の授業がとても楽しかった印象があります。このような経験から水泳をお勧めします。
2;書道
書道は水泳と同じく約9年習っていました。
書道も水泳と同じく習っておいて損はないです!
人生において字を書くということは避けては通れませんし、きれいに越したことはありません。
実際私も習っていてよかったと心から思います。
3;公文
公文では、私は英語を習っていました。
公文の英語を小さいころから習うメリットは、耳がよくなることと自分のペースで楽しく取り組めるので、私にはとてもあっていました。
実際、公文のおかげで、リスニング力も上がったし、中学生になってからも英語に対して抵抗感もなく、取り組めました!
これらのことから、水泳・書道・公文を私の経験からお勧めします。
今回も見ていただきありがとうございました。
少しでも参考になれればうれしいです!
体型で悩んでいる人へ ~ 高校性の視点から~
こんにちは、もくもくです。
突然ですが、『この体型いやだな』・『下半身が気になる』・『体のことは人に相談しにくいな』と思ったことはありませんか?
今回は、女性なら一度は悩んだことのある体型について、高校生の視点から書いてみたいと思います。
私は今下半身が太いことが悩みです。
小学校の時は割と細いほうだったのですが、中学校で水泳部に所属してから、下半身の筋肉がついてきたのが気になり始めました。
高校生の私には、栄養面ややせすぎになるのが怖くて、ダイエットはあまりできません。
女子高校生である私は、周りの友達が細くてうらやましいなとか周りと比較して考えてしまいがちです。
海外では体型のことはあまり言われない気がしますが、女子高生の日常では「痩せてていいね」「うらやましい」といった声がよく聞こえます。
私自身もその話の中に入ることがあり、苦痛で仕方ありません。
私が思うのは、自分が過ごしやすい体重体型であるのが一番だということです。
日本の部活事情
こんにちは、もくもくです。
今日は、日本の部活事情について話します。まず初めに私が提起したいのは、
- 日本の部活は厳しすぎること
- 一つの部活に固執しすぎ
- 自由がないこと
- やめにくいこと
です。
一般的に中学生になると多くの人が部活に入ります。
私も中学生になり水泳部に入りました。
しかし運動部だけあって普段も練習がきつく、毎日早く過ぎるのを待っていました。
私はもともと色々なことに興味があり、部活動の掛け持ちでたくさんの部活を経験したいという思いがありました。
海外では季節ごとにちがうサークルに所属したり、日本ほど厳しくないようです。
日本もそんな制度を取り入れてほしい!!
また、一度入部するとやめにくい!
周りの目が厳しくなかなかやめれる雰囲気ではありません。
私はもっと興味のあることに躊躇なく挑戦できる学校・部活になってほしいと思っています。
最後までありがとうございました。
少しでも共感してもらえると嬉しいです!
家族関係に悩んでいる人へ ~高校性の視点から~
こんにちは、もくもくです。
今回は、私の弟について紹介します。
家族関係で悩んでいることや、家族に対しての接し方を私なりにご紹介します。
私には小学生の弟がいます。
弟は気難しい性格の持ち主で普通に接することが難しい状況です。
まず大事なことは、
- 相手は変えられない
- 思いつめない
- 離れてみる(逃げてもいい)
ということです。
誰しもが体形や容姿、声や性格は望んで生まれてきたわけではないので、まず
その人自身を変えることははっきり言って難しいです。
『じゃあ、どうすればいいのか』私は一時期とても悩みました。
そこで、母に相談すると、「誰のせいでもないからそんなに思いつめなくていい」と。
その言葉は私を救いました。一般的に、家族関係で悩んでいる方がいれば、まずその人はそういう人だと理解することが大切。と言われますが、私はそうは思いません。
だっていくら家族だといっても、所詮は他人です。自分にも家族に見せない一面があるし、それを理解してほしいとも思いません。
また暴力的なのであれば、いったん離れて生活してみること。
私の場合は母の理解があり、家でもなるべく弟と会わないように工夫しました。
その結果、自分の中でも整理することができ、心も軽くなり、離れてみて気づくこともたくさんありました。
逃げることは恥ではないと思います!
世の中には私のように家族関係で悩んでいる人がたくさんいると思います。
少しでも、お役に立てると幸いです。
ありがとうございました😊